施工途中の石窯前エリアの床つくり (全体の1/3ほど)

屋根を掛けたので下を有効に使えるように畑の跡部分にタイルで床を作ります
5年前伊賀と信楽の間の山中でもらってきたタイルがようやく活きます

普通はもちろん表を手前に使うのですが、ここでは横に立てて薄い側面で面を作ります
と、これはもらった時その近くで使っていた手法
それでも処分しきれずタダで頒けていたのです

砂とセメントを混ぜて空練りして下地をつくり、タイルを全部並べてから水を掛けます
普通に張れば12平米ほとですがせいたくに使って2.5平米

この時点でコーキとトモキが到着 
ドミノがこわれるようにバラバラにされては困るので立ち入り禁止エリアに囲って作業中断