裏の杜を反対側から見たところ 右手の茶畑ではもう茶摘み(茶刈り)が始まっています
手前のジロウさんの田圃は放棄されて時が経ち、もうかなり荒れています
木が生えて大きくなると田圃だったことさえ分からなくなることもあります

下の画像はジロウさんの田圃跡に続く放棄された谷津田
ここでイノシシの捕り物が行われていました
右の道の先は色々な方向で茶畑につながっていて里山保全がされています
里山に人が入るということは重要なのです