皮膚病の子ダヌキ 最初に見つけたのは里小屋と東の石垣の間 
悠然と日向ぼっこをしているように見えますが、窓から覗いても平気で逃げる気配はありません (上)

少しずつ近づいて、どうやら狙いは生ゴミコンポスト よほど魅力的な食べ残しがあったのでしょう
追いかけても人気がなくなるとまた現れ
なんだか”だるまさんがころんだ”をやっているみたい(ちなみに故郷福岡では”にーごーじゅう”でしたが)
この日は一日中 離れません