上の画像はいつものアングル 
軒出を1.2mとっているので雨の降り込みにも日差しにもしっかり対応するはず Cチャン6mの長さが生きています
間隔は上に載せるパレットの幅で決まります。
工房ロフトの窓から見た塗装中の屋根組み この窓は屋根の上に出入りするのにちょうどいい高さ 
コネクションプレートは上に載せるパレットと繋ぐために使いますが、最初は溶接を考えていました。
鋼同士なのだから普通に自然な発想
でも2.3ミリCチャンと2.3ミリの鋼板薄板の溶接は難しく穴をあけてしまう可能性が高いので悩んでいました 

ところでいま検査に通っているのは橋のコンクリートに鋼板を接着剤で貼り付けて補強する工事
(電球のヒラメキ)そうだ 接着剤でくっつければいいのだ ネットで最適なエポキシ樹脂接着剤を探し、ネットで注文