冬の至耕天畑
里山で思うこと で 畑の野菜 の画像が多いのは自身の連作障害対策への記録の意味があるのです
各年の同時期の様子を見ればどこに何を植えていたのか、具合が悪いことがなかったか、
収穫がどうだったか、などがわかるのです

奥の四列の畝は右から カブ、タマネギ、タマネギと奥にエンドウ、エンドウとグリンピース
手前の五列の長い畝 右から 青首ダイコン、ほとんど虫にやられた白菜(もうありません)、
キャベツ、キャベツ、聖護院ダイコンと奥に青首ダイコン
その左のマルチを掛けた短い畝二列は キャベツ、キャベツ 
ここが最後の植え付けで別の画像のキャベツと生長具合が全然違います