先週のイベントに続いての石窯ピザ作り 石窯用温度計は最高350度の目盛りまで振り切っています
一度ピザを焼いた後、温度が下がったようなので、再度竹を燃やして熾きを左右に分け、
ピザに続いてローズマリーを敷いて並べた鶏肉(下の画像) 
扉を閉めてしばらく置くと油が落ちていいこげ色が付き中はジューシー

最後に、掘りあげた焼き芋をよく洗って濡れた新聞紙とアルミ箔で包んだのと、
なにもせずそのままのと2個ずつ窯の奥にしばらく入れておきます
結果は歴然、包んだのは蒸し芋のように水っぽいのに対し、そのままのはまさに石焼芋