お昼に合わせて火を入れるのが少し遅かったけれど、熾き火を残しているので大丈夫だろうと焼き始めます

統合で前の会社をたたむ時、記念品でもあるし、何かに使えるだろうと貰ってきた厚手のステンレス板 
実は玄関の表看板  窯の奥行きに合っていて幅もいい具合
こんなところで熱い思いをしなければいけないけれど もうなくなった社名はここでは不滅です(板の裏側)