上から 火入れをして手前の型枠を燃やし始めたところ 中 中の部屋まで火は進み
下 型枠を燃やし終わって空洞の形作りをしていた(型枠外、新聞紙内側の)薄い粘土を取り去ったところ
かなり大きな空間ができました。

パン焼きにはたくさんの薪が要るな、と思っていたけれど
窯は懐が大きくて薪は長いまま拡がったまま窯に放り込めるので
裏の杜から枯れ枝を集めてくればよい 樫の木の下には以前動物園のエサ用に葉を取った後の枝木があるのです