導入順序は左上から→右→左下→右
Amazonサイバーマンデーは終わりましたが、もう面白いものがなくなって今年の買い物は、
なぜか壊れた里小屋のLED電球の補充とスマートプラグだけ

電球はこれまで”切れた”と表現していましたが、これからは”壊れた”に変わる
でもLED電球は半永久的なイメージがあったのでこれはちょっと意外
加齢からなのか照明を暗く感じていたので100W相当に交換、でも実質は14Wで電気代は気になりません

2年前のサイバーマンデーに始まったタブレット遍歴の話を少しします
最初のタブレットは 10インチのFire HD 10
これはAmazonが作り、売っているのでしっかりしていてしかも安い
これも含めてこれから話すタブレットはWi-fi仕様なのでランニングコストはすべて不要

一般的なタブレットのOS(オペレーティングシステム)はアンドロイドかipadなのですが
Amazon仕様はこれらと違って独自のもの  メールやネット検索は同じようにできるのですが
監視カメラをモニター・操作するアプリやGPSを使った面白い便利なアプリなどで使えないものが多い
GoogleとAmazonの大きな差です

アンドロイドアプリを使いたいので次に中華の10インチタブレットを手に入れます
( Dragon Touch V10 10.1 インチ タブレット GPS Android 7.0 16GB メモリ I 1280x800 デュアルカメラ
Bluetooth4.0搭載 HDMIアウトプット)
LINEを始めて子供たち家族と楽しくコミュニケーションがとれるようになりました
でも里山で持って回るにはちょっと重たい

そこで8インチアタブレットを昨年のサイバーマンデーでGet
(ALLDOCUBE iPlay8タブレット、7.85インチ1024x768 IPSスクリーン、MTK MT8163クアッドコア1.3Ghz、
1GB RAM、16GB ROM、Android 6.0、HDMI出力、デュアルバンドWiFi)
7000円ちょっと、と安いのですが、やはり怪しい中華製品、
Wifi機能が弱いのか、しばしば、待機、と勝手に休んでしまいます

PCはメーカーに当たり外れはなくこれまで自由に選択できましたが、
タブレットの中華製品はそうはいかないようです でもブランドは何もわからない

そこで思いだしたのは 世界シェア17%を占めアメリカも恐れるHUAWEI 
中国共産党に監視されるかもしれないけれど機密情報など持っていないし、これは性能的には信頼できそう
ここの8インチタブレットを今年11月に購入、先の、わからん中華の倍ほどの価格ですが、
やはりまったく違う品質  バッテリーはなかなか減らないし安定的にアプリが動いて大満足

数が揃い、用途に応じて、あちこちに置いて自由に使えるのはこんなものが安く手に入るから
ネットやメールをやるだけの人ならもうPCなんか要らない時代になっています