完成した精霊船は手持ち塗料の白で塗装をしたもののヨットのようで気に入らず、実家で茶色に塗り直し
初盆の祭壇をセットに来てくれた小学校の同窓生にスタイルを教えてもらい提灯を下げます
この人には兄の葬儀の時にも世話になり、向こうは覚えているのに記憶がなく、申し訳ありません

画像はすべて姪がメールで送ってくれたもの
船は玄界灘にちゃんと浮かんだそうで兄も喜んでくれたと思います
かすんで見えませんがこの先に兄が頻繁に釣りに通った相の島があります